Hands On
先日のワークのなかでの感覚。
マッサージではないのだけれど、「触れて緩める」というようなことをしていて。
横になっているパートナーの気になるところに触れていく。「このへん」と言ってもらったり、また自分が受ける「カン」というか印象で。
触れている場所を圧したりほぐしたりというような感じではなく、触れて「なんとなく(笑)」相手のからだの様子を感じてとらえてみようとします。そうしたら同時に自分のからだのほうの「その場所」のなかに感覚の注意をシフトしてみます。「相手のからだから受けているなにかによって自分のからだのほうがどう『うごきたがっている』かしら」というのを聴こうとしてみるという感じかもしれません。注意を向けていると自分のからだのその場所あたりの「なかのうごきだしている感覚」が感じられるように思います(きっと気のせいではないと思うのですが)。そうしたらその「なかの動き感覚」を、触れている自分の手と相手のからだとのあいだにつくるような感覚をもってみます。皮膚面と皮膚面のあいだに、というよりはもう少し内側までつながった感じで。こちらの掌で「動かそう」とはせずに(もちろん感覚を追ってうごかしているし、軽い圧感もあるのけれど・・・)。
自分の手と相手のからだの触れているところ、自分のからだの方のそのパートのなか、そして相手のそのパートのなか(実際に触れているところよりは内側の)・・とが同時に動いて質が重なっていくような。自分のほうもその「なかのうごき」で緩んでいくような感じもあります。
「気」とか「つもり」というよりはもうちょっと具体的な感触のような気もするのですがどうなんでしょうね。

Recent Comments