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July 24, 2005

武相荘

友人のねこみみさんのブログ「静かな裏庭」(サイドバー、My Blog Listにリンクがあります)での記事に触発?され、白州次郎、正子の住まいであった武相荘に行って来ました。小田急線鶴川から徒歩10数分のところにあります。今は二人の愛用のガラス器などを展示しています。

ガラスの引き戸を開けて靴を脱いで上がる展示室(というか家の中なので・・・)に入るとき、つい「おじゃまします」とか「ごめんください」とか口にしてしまいそうな自分がいます。サッシではなく木の「さん」のガラス戸を開ける記憶、感触って自分には残っているのだなと思いました。がらがら、という音と重さ感と、腕に伝わるリズムのようなもの。腰や肩や手首の感触。木の柱につい触って手触りと垂直を確かめているような感覚・・。喫茶室の床には黒色の栗の木の切り株が埋められ模様になっていて、黒色の木版画のように感じられます。

ガラスのショットグラスとお香を買って。蝉の声が薄く空にかぶっていました。

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Comments

>つい「おじゃまします」とか「ごめんください」とか口にしてしまいそうな自分がいます。


良いですねえ。行きたくなりました。

ねこみみさん宅からお邪魔致しました。

Posted by: 海野 | July 24, 2005 at 11:34 PM

海野さま
はじめまして。ねこみみさんのところではときどきコメント読ませていただいたりしています(礼?)。
ひょっとしたらねこさんの舞の会などでお会いしていたりするのかもしれませんね。
武相荘、ぜひ一度どうぞ。八月の末ちかくに展示替え用の休館期間があるはずなのでご確認のうえ・・。

Posted by: kunie | July 25, 2005 at 01:42 AM

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